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2007年5月 1日 (火)

理想実現の難しさ

フェイトステイナイトを再びクリアいたしました

GWの真っ最中なのに゜。(pωq)。゜

ネタバレを含みますので

俺(私)まだやっている最中だ!!の方は見ないようにしてください

凛ルートでは基本的にアーチャーと衛宮士郎(士郎)の理想と現実の違いに苦悩するみたいなストーリーです

ある一つのシーンでアーチャーは衛宮士郎に理想(正義の味方)を抱いて溺死しろと言う場面があります

衛宮士郎の理想とはある大きな事故で死ぬ手前だった自分を救い身柄を引き取った人物の衛宮切嗣(切嗣)である

切嗣は士郎にとって正義の味方(困った人や救いを求められたら助ける)のような存在になり、いつの日か自分も切嗣のような正義の味方になりたいと願う

そして切嗣は死に聖杯戦争が始まりアーチャーと出会い士郎の理想を否定していきます

そしてストーリーの後半でアーチャーは士郎の理想が自分の内側から出現したものではなく切嗣の模倣(憧れ)でそのまま理想を追い続けると足元を救われる(理想を抱いて溺死)する事になると発言するシーンがあるのですが

夢や理想などは憧れから生まれるのではないのでしょうか?

例えば松田優作の映画を見て俳優に憧れ自分もその世界に足を踏み入れたいと感じた時の理想などは自分の内からではなく松田優作を通過ポイントとした理想だと思うのです

他人を媒介とした憧れで自分が破滅することになろうともその理想や夢は美しいと感じその理想を現実にしようと努力した人が辿り着くことができるのが未来の自分ではないだろうか?

結局のところ声優や俳優やプログラマーなどの憧れの対象になる仕事は努力しなければ夢みることもその職業になることも絶対に無理なのだと思う

現に声優である保志総一郎(ガンダムSEEDのキラヤマト)なども両親に反対されても血反吐を吐く思いで地元で働いて働いてお金を貯めて上京してそれからさらに夢実現の努力をした人である

俳優の寺脇康文(刑事ドラマである相棒の亀山役)も最初は劇団から始まり脇役をこなし今は変わってしまったが王様のブランチの司会などが巡るようになってきたのである

この上の二人はいろんな人に憧れを与え続けている職業だが光の部分だけに憧れては理想に負けてしまう

憧れとは苦労した闇の部分も憧れないと現実にはならないということ

ちなみに夢がない人は地元で普通に生きればいいと思う

自分がそうだしw

(稲)

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